【YDB 10th ANNVERSARYアンバサダー活動レポート②】DB.キララがありあけを訪問！

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2021/7/29

横浜ハンマーヘッドの「ありあけハーバースタジオ」

店舗の外から焼きたてハーバーを見ることができる

まずキララがやってきたのは、横浜ハンマーヘッド2Fにある「ありあけハーバースタジオ」。2019年10月にオープンした同店では、ありあけの定番商品をはじめ、店内厨房で焼き上げた「焼きたてハーバー」を食べることができます！店舗の外からはガラス越しに、焼き上がったばかりのハーバーを見ることができるスポットもあります。キララは焼きたてハーバーの前からなかなか動きませんでした…。

店長の竹内さんが案内してくれました

ハーバー復活20周年記念商品「黒船ハーバー ショコラクルミ」

店内を案内してくれたのは、横浜スタジアムで始球式の経験がある店長の竹内さん。定番の「横濱ハーバー ダブルマロン」や、ハーバー復活20周年を記念して今年作られた「黒船ハーバー ショコラクルミ」など、横浜のお土産にぴったりのハーバーがたくさん並べられています。

ベイスターズコーナーでは自分のグッズを発見！

ハンマーヘッドでしか買えない「オリジナルアソート」

定番商品の他にも、ベイスターズとのコラボ商品が置かれているコーナーや、ハンマーヘッドでしか買えない「横浜ハンマーヘッドオリジナルアソート」など、充実のラインナップを誇るありあけハーバースタジオ。キララも様々なハーバーに目移りしながら、店内を楽しく散策しました。

オリジナルハーバーが作れる「myハーバー」

キララは何回も撮り直していました

ありあけハーバースタジオの目玉の一つが、店内の真ん中に置かれている「myハーバー」。撮影ブースで撮影した写真と好きなメッセージをパッケージに入れて、世界に一つだけのオリジナルハーバーを作ることができます。キララも早速挑戦！何回か撮り直して、納得の写真が撮れました。

入れたいメッセージが選べる

キララのオリジナルハーバー

写真を撮ったあとは入れたいメッセージを選んで終了！レシートをレジに持っていき、3分ほど待つと世界に一つだけのキララオリジナルハーバーが完成しました！キララのオリジナルハーバーは店内に飾っているので、ぜひ探してみてくださいね。

店内で食べられる「焼きたてハーバー」と「ハーバーソフト」

キララのお気に入りは「ハーバーソフト」

さらに、店内で食べられるカフェメニューを試食させていただきました。「焼きたてハーバー」は店内の厨房で焼き上げているため、アツアツホクホクで香ばしいかおりが楽しめます！店舗限定メニューの「ハーバーソフト」はハーバーを丸ごと1個使ったボリュームたっぷりのソフトクリーム！キララはハーバーソフトがお気に入りのようです。

ありあけ本館 ハーバーズムーン本店

株式会社ありあけ 堀越隆宏社長

つづいてキララが向かったのは、横浜スタジアムのそばにある「ありあけ本館 ハーバーズムーン本店」。
ここで株式会社ありあけの堀越隆宏社長にお話を伺いました。
「2009年に横浜スタジアムの外野席に看板を出したのが、ベイスターズとの関わりの始まりです。そのあと横浜DeNAベイスターズとなり、まず感じたのが、地域密着で横浜の街に貢献していく姿勢がすばらしいと思いました。そうしたときに、YOKOHAMA STAR☆NIGHTに並ぶ大きなイベントとして女性向けイベントを考えているというお話をいただきました。横濱ハーバーというお菓子も地域の方々、そして女子ファンに支えられているということもあり、YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL初年度の2015年からイベントパートナーとして参加させていただいています」

「YOKOHAMA GIRLS☆FESTIVAL2021 Supported by ありあけハーバー」の様子

「去年はコロナ禍ということもあり、ガルフェスがどうなるか心配しましたが、結果的に多くのお客様に楽しんでいただけました。今年のイベントも非常に好評だったので、横浜の一つの名物になってきたような気がします。毎年どんなユニフォームになるのか、どんなイベントをやるのかと、多くのお客様に聞かれますし、ガルフェスが横浜の盛り上げに一役買っているということを実感しています」
ハーバー復活から20周年、横浜DeNAベイスターズが誕生してから10周年。ともに節目の年を迎えた、ありあけとベイスターズの今後についても聞いてみました。
「ベイスターズは野球だけでなく、横浜スポーツタウン構想(※)を掲げるなど、横浜スタジアムを中心としたまちづくりに大きく貢献していると思います。私たちも『菓子屋』として、これからも共にできることは挑戦していきたいです。10年後、20年後も横浜を代表するプロ野球チームとして、ベイスターズにはさらに地域に根づいた取り組みや、未来へ向けた新しい取り組みをしていってほしいです」

• 「DeNAグループのスポーツリソース、行政組織、パートナー企業が三位一体となり、横浜の街に賑わいを作る」ことを目的として2017年1月に発表された構想

堀越社長にキララからステッカーを贈呈

「三浦監督のもと、横浜DeNAベイスターズはこれからもさらに成長していくと思いますし、私を含めて横浜市民のみなさんがベイスターズの日本一を願っています。いつかそうなることを信じて、これからも応援し続けていきたいと思います！」ベイスターズや横浜への想いがあふれる、すてきなお話を聞かせてくれた堀越社長。
インタビュー後には、キララから堀越社長へYDB 10th ANNIVERSARYオリジナルステッカーを贈呈。横浜DeNAベイスターズ誕生10周年を一緒に盛り上げてくれることを約束しました！

キララにとっても様々な体験ができて、大満足の一日となった今回のアンバサダー活動。
今後もスターマンとキララが、YDB 10th ANNIVERSARYアンバサダーとして横浜DeNAベイスターズ誕生10周年を盛り上げていきます！次回のアンバサダー活動をお楽しみに！