社会貢献活動プロジェクト「BAY BLUE BATON PROJECT」発足のお知らせ
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2026/3/5
横浜DeNAベイスターズは、球団と選手が協力しこれまで取り組んできた社会貢献活動を活発化させるための新プロジェクト「BAY BLUE BATON PROJECT(ベイブルーバトンプロジェクト)」を発足いたしましたのでお知らせいたします。
本プロジェクト発足のきっかけは、2024年オフに山﨑康晃選手から寄せられた「子どもたちを試合に招待したい」という提案でした。2025年9月には、山﨑選手が主体となり、医療的ケアを必要とするお子様とそのご家族6組の横浜スタジアムへのご招待と交流が実現しました。他の選手も交流に参加したことで、選手間で活動をさらに拡げたいという機運が高まったこと、そして、野球ファンやベイスターズファンといったステータスに関係なく、関わる全ての方々に「喜び」「楽しみ」を提供し、地域社会の一員として必要とされる存在になりたいという球団の想いから、プロジェクト発足に至りました。
球団と選手の連携を強化し、持続可能な活動の仕組みの構築と活動の活発化に取り組んでいきます。

※2025年9月山﨑選手が観戦に招待したご家族との交流の様子
多くの人にとって普遍的な存在である海や空のように、ベイスターズが誰にとっても身近で当たり前の楽しみとなることを目指し、バトンを繋ぐように球団と選手間の連携、地域社会との関係構築を深めていくことで、この先の未来へ活動を継承していくという想いを込めています。
ドリームゲートスタンドやNISSAN STAR SUITESなどを活用し、通常座席では観戦が難しい方も安心して観戦できる観戦環境の提供や福祉施設・医療施設への訪問活動等を行います。
第1弾の施策として、聴覚・視覚など感覚過敏があるお子様とそのご家族を対象とした観戦招待を2026年オープン戦にて実施予定です。
横浜DeNAベイスターズの選手となり、あらためて野球を通じて誰かにエネルギーを与えたり、パワーを送れることがどれだけ幸せな時間になるのかを実感しています。このBAY BLUE BATON PROJECTは、愛されるチームになるために必要不可欠なプロジェクトだと考えております。
『BLUE BATON』という名前のとおり、選手から選手へとこのバトンを繋ぎ、一人でも多くの方に『ベイスターズがこの横浜にあってよかった』と思ってもらえるような活動を広げていきたいです。
良い伝統となるように、これからも積極的に社会貢献活動の素晴らしさをチーム内でも発信し続けていきます。
僕は野球ができない時間を経験し、夢を追いかけることの苦しさと向き合ったことがあります。それでも、周囲の人や環境に支えられ、再び希望を取り戻し、夢を描き直すことができています。
さまざまな事情により夢や好きなことから目を背けたくなったり、夢を追い続けることに辛さを感じている方へ、ベイスターズを通じて、もう一度、夢に向かって踏み出す勇気やエネルギーを受取ってください。
これまで私自身が向き合い、乗り越えてきた想いを「BLUE BATON」として託します。
「ベイスターズがあってよかった」と思っていただけるよう、「BLUE BATON」を繋ぎ、想いを連鎖させていきましょう!
そして、ともに夢を追い続けましょう!
昨年のオフに神奈川県立こども医療センターに訪問した際に、こども達の笑顔がとても印象的で、僕自身ももっと何かをしてあげたいなと思っていた中で、今回『BAY BLUE BATON PROJECT』の発足が決まりとても嬉しく思います。
野球は『たくさんの人が繋がる瞬間』があり、夢や希望、勇気を与えてくれます。
僕もその1人で夢を追いかけここまで来ました。選手という立場になり、この活動を繋いでいき、より多くの人に横浜にベイスターズがあって良かったと思って貰えるようにしたいです。そしてベイスターズという素晴らしいチームを通して『明日への活力』を受取っていただきたいと願ってます。
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