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PREVIEW

今季本拠地負けなしの石田選手がチームの連勝記録を伸ばせるか

横浜DeNAベイスターズ(54勝47敗2分) vs. 広島東洋カープ(53勝57敗3分)
石田 健大(4勝2敗 防御率3.47) 予告先発 遠藤 淳志(3勝6敗 防御率3.32)
横浜スタジアム 試合開始18:00

 昨夜は、3試合ぶりに先制点を奪うが、4回に逆転許す嫌な展開に。しかし、その裏の攻撃で嶺井博希選手のタイムリーで逆転し流れを引き戻すと、その後も2本のホームランで追加点を奪い、横浜スタジアムでの連勝を15に伸ばした。このところリードされても打線が意地を見せる試合が増えているだけに、本拠地連勝記録のさらなる更新に期待が持てる。本日の先発は、今季5勝目を狙う石田健大選手。前回登板では、7回1失点、8奪三振と抜群の安定感で白星を挙げた。そんな石田選手は、今季横浜スタジアムで3戦し2勝0敗と黒星を喫しておらず、防御率も2点台を記録。今季、広島東洋カープ戦の登板は1度だが、今季最多の9奪三振、2失点で勝利投手となっている。今日の試合でも相性のいい本拠地で相手打線を封じ込めてもらいたい。

 伊勢大夢選手と、E.エスコバー選手。左右のセットアッパーとして今季好調な救援陣を支えている2人が球団初の記録に挑む。昨夜の試合で伊勢選手は2点リードの7回に登板し、2本のヒットを許し得点圏までランナーを許したが、最後は4番L.マクブルーム選手フォークボールで空振り三振に仕留めた。一方のE.エスコバー選手は8回に登板すると、3者連続空振り三振の快投。揃って今季29個目のホールドを記録。E.エスコバー選手は2年連続自身3度目、伊勢選手は自身初の30ホールドまであと1に迫った。過去、球団の歴史で2人の投手がそのシーズンで30ホールドを記録したことはない。つまり、球団初の快挙達成はほぼ間違いない状況だ。今日の試合では2人同時達成という歴史的な瞬間を見られる可能性があるだけに注目したい。また、球団記録の33ホールドの更新も十分に狙えるだけに、今後の登板からも目が離せないだろう。

 今季の広島戦は、6連敗からスタート。その後もなかなか白星を重ねられず対広島4カードを終えた時点で1勝11敗という成績だった。しかし7月12日からの3連戦で2勝1敗で勝ち越し。7月14日の試合から昨日まで対広島4連勝を飾っている。今日の試合で勝利し、5連勝となれば2002年以来となる。20年前に5連勝を飾ったときの試合内容をみると、いずれも失点は3以下と投手陣の奮闘が目立った。今回の4連勝の内容を見ても1試合を除いて失点は3以下だ。今季チーム最多失点、チーム最多被安打記録はいずれも前半の広島戦で記録。投手陣がこの悔しさをシーズン後半になって晴らしている印象が強いのは、チームにとっては心強い。一方の打線も今季対広島で2度完封負けを喫していたが、勝ち越しを決めた5カード目以降は5点以上が4試合と相手投手陣を攻略しているだけに、今日の一戦でも期待が集まる。

石田健大 横浜スタジアムでの今季全登板成績

日付 チーム スコア 登板 勝敗 投回 打者 投球 被安 被本 三振 四死 失点 自責
2022.6.5 楽天 5-6 先発 - 5 23 89 6 1 3 4 2 2
6.29 阪神 4-2 先発 5.1 24 88 8 1 3 1 2 1
8.11 阪神 4-1 先発 7 26 102 4 0 8 2 1 1
計3試合2勝0敗 2.08 17.1 73 - 18 2 14 7 5 4
  • スコア左が横浜DeNA

球団歴代 シーズン30ホールド以上を記録した投手

選手名 ホールド 年度
1 S.パットン 33 2018
1 E.エスコバー 33 2019
3 三上 朋也 32 2016
3 E.エスコバー 32 2021
5 三上 朋也 31 2017
6 川村 丈夫 30 2005
7 E.エスコバー 29 2022
7 伊勢 大夢 29 2022
  • 8月19日時点

横浜DeNAベイスターズ 前回の広島戦5連勝

年月日 スコア 球場 YB先発 C先発
2002.5.22 3-1 横浜 杉本 佐々岡
5.23 4-1 横浜 後藤 鶴田
6.11 10-2 広島 バワーズ 黒田
6.12 8-0 広島 三浦 佐々岡
6.13 4-3 広島 吉見 高橋
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