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PREVIEW

京山選手がチームの連敗を止め今季&阪神戦初勝利を狙う

阪神タイガース(31勝35敗1分) vs. 横浜DeNAベイスターズ(26勝34敗0分)
西 純矢(3勝2敗 防御率2.97) 予告先発 京山 将弥(0勝0敗 防御率1.20)
阪神甲子園球場 試合開始14:00

 昨日は、5月8日以来のスタメン出場となった大田泰示選手のソロホームランで先制するも、直後に逆転を許し3連敗。打線も今季最少タイとなる3安打と結果を残せなかった。リーグ再開後、最初のカードで3連敗は是が非でも阻止したいだけに、先発を託された京山将弥選手への期待は高まる。今季の京山選手は、3試合に先発して勝敗はついていないが、防御率は1点台と安定したピッチングを続けている。今日の試合でも、これまで同様の投球術をみせてくれれば、今季初勝利も見えてくるに違いない。一方で京山選手は、対阪神タイガース戦でこれまで4試合に登板し0勝1敗というデータも残る。防御率も5点台という数字だが、直近の対戦となった2年前の試合では5回2失点と粘りを見せた。今季初勝利を分の悪い相手から奪えば勢いに乗れるはずだ。

 阪神の先発は4勝目を狙う、プロ3年目の右腕・西純矢選手だ。前回登板では、7回1失点と試合をつくったが援護に恵まれず黒星となった。横浜DeNAベイスターズ戦に登板するのは初めてとなり、データが少ないなかでどのように打者陣が攻略するかが、ポイントのひとつとなるだろう。そこで西純選手の今季左右の打者別対戦成績を見てみると、対左打者に関しては、被打率1割台と抑え込んでいる。しかし、対右打者にいたっては3割を超える被打率となっていた。つまり、西純選手からみれば相性の悪い右打者の活躍が勝利へのカギとなる。期待の右打者といえば、打撃主要3部門で激しいトップ争いを繰り広げる牧秀悟選手だろう。

 昨日は、阪神の先発・伊藤将司選手に抑え込まれたベイスターズ打撃陣だが、一人気を吐いたのが佐野恵太選手だ。現在、セ・リーグの首位打者に君臨する佐野選手は、近5試合の打率が.476と好調が続いている。今季は3・4月でノーヒットに終わったのは6試合と、開幕から好調な打撃が続いた。しかし、5月上旬に椎間関節炎で離脱。約2週間ファームでの調整を余儀なくされたが、5月21日に一軍復帰を果たすと即スタメン出場し、5打数2安打と、すぐに回復をアピールした。交流戦では、プロ入り後初めて1番として出場するが、戸惑いを見せることなく、いつもと変わらぬバッティングを見せてくれた。一昨日は3番に戻ったものの、昨日は再び1番で起用され、その期待に答えた。任された打順で結果を残し続ける佐野選手は、巻き返しを狙うチームにとって欠かせない存在だ。

京山将弥 阪神戦全登板成績

日付 球場 スコア 登板 勝敗 投回 打者 投球 被安 被本 三振 四死 失点 自責
18.9.1 甲子園 3-8 先発 4 21 92 7 0 3 3 5 4
19.5.5 甲子園 5-7x 先発 - 5.1 25 104 8 0 3 2 4 4
20.9.21 甲子園 3-5 先発 - 6 26 97 8 1 5 1 3 3
10.3 横浜 3⑩3 先発 - 5 24 98 5 0 2 4 2 2
4試合 0勝1敗 5.75 20.1 96 - 28 1 13 10 14 13
  • スコア左が横浜DeNA

西純矢 今季左右別打者対戦成績

対右打者/対左打者 被打率 対打席 対打数 被安打 被2塁打 被3塁打 被本塁打 奪三振 与四球 与死球 被犠打 被犠飛
対右打者 .317 69 63 20 4 0 5 16 4 1 1 0
対左打者 .167 86 84 14 0 0 1 18 2 0 0 0

DB佐野恵太 最近5試合全打席

日付 相手 打数 安打 打点
6/10 4 2 0 中飛 右安 遊ゴ 右安 ・・・
/11 4 1 0 遊ゴ 右安 一ゴ 遊ゴ失 ・・・
/12 4 3 2 右安 遊ゴ 右本② 中安 ・・・
/17 5 2 1 二ゴ失 中安 一ゴ 中安① 二飛
/18 4 2 0 遊ゴ 右安 投直 二安 ・・・
  21 10 3 打率.476 本1
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