試合
vs
東京ヤクルトスワローズ
1-4
セ・リーグ 公式戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
De | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 4 | 11 | 0 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヤ | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 1 | 6 | 0 |
先発の平良拳太郎選手
「今日の試合はストレートで押していくことを課題として臨み、しっかりストレートで勝負することができました。また味方が相手より先に点を取ってくれたおかげで、楽に投球することもできました。しかし早いイニングでマウンドを降りる形となり、中継ぎ陣に申し訳ないです」
と、試合内容を振り返りながら話してくれました。
同じく、7回表にタイムリーヒットを放つ
「繋いで作ってくれたチャンスだったので、自分が必ず還すんだと強い気持ちで打席に向いました。試合終了まで気を緩めず頑張ります」
と、真剣な表情で話してくれました。
7回表にタイムリーヒットを放つ
「打ったのチェンジアップです。前の打席が同じ状況で凡退していたので、ストライクゾーンにきたボールはしっかりとらえることを意識して打席に入りました。タイムリーを打てたのは嬉しいですが、ヤクルト打線は強力なので、追加点を奪えるようまだまだ頑張ります」
と、真剣な表情で話してくれました。
4回表に17号先制2点本塁打を放つ
「打ったのはフォークかチェンジアップだと思います。芯でしっかり捉えることができました。ランナーを二塁においての場面でしたが、進塁打を打つというよりも、自分が還す気持ちで打席に向かいました。平良が頑張って投げているので、追加点を奪えるよう引き続き頑張ります!」
と、笑顔で話してくれました。
先発の平良拳太郎選手について
「ストレートにキレがあり大きな偏りがなく、しっかりゾーンを使って勝負できている。引き続き高さに注意して、守りに入るのではなく攻撃的な投球をしていってほしい」
相手先発の小川泰弘選手について
「 立ち上がりからストレートが非常に良く感じられる。そのストレートをしっかりとらえるためにも タイミングを早く取ることや、バット短く持つなど工夫していくことが大事になると思う。平良が良いピッチングをしているので、楽にさせるためにも追加点を奪いたい」