試合
vs
広島東洋カープ
2-4
セ・リーグ 公式戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
広 | 2 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 4 | 10 | 0 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
De | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 2 | 7 | 0 |
先発の京山将弥選手
「初回、先頭打者の田中選手を四球で出塁させてしまい、リズムに乗ることができなかったです。また変化球でカウントを整えることが出来ず、苦しい投球になってしまいました。毎回、先頭打者の出塁を許し、攻撃にリズムを作ることができず申し訳ないです」
と、試合を振り返りながら話してくれました。
相手先発の大瀬良大地選手について
「ストレートに力があり、変化球も低めにコントロールされている。その中でも決めにきた時のカットボールはキレを感じる。ゾーンを上げて追い込まれる前に、甘く入ってきたボールを仕留めること。まだイニングはあるので1点ずつ小刻みに返していきたい」
先発の京山将弥選手について
「3イニングすべて先頭打者を出塁させ、リズムの悪さにつながっているのとボールを低めに集めきれていない。まずは先頭打者を抑えること。また打者一人ひとりに意図するボールを投げることに集中していってほしい」
2回裏に18号ソロ本塁打を放つ
「後ろに繋ぐ気持ちで打席に入りました。打球が低かったので正直入るとは思わなかったです。同点に追いつけるよう頑張ります!」
と、大粒の汗を流しながら話してくれました。