試合
vs
広島東洋カープ
1-9
セ・リーグ 公式戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
De | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | 0 | 2 | 3 | 9 | 11 | 1 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
広 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 2 |
8回表に2点タイムリーヒットを放つ
「みんなが繋いでくれたチャンス、自分も後ろの打者に繋ごうと打席に向かいました。勝てるように最後まで頑張ります」
と、気合いの入った表情で話してくれました。
先発の京山将弥選手
「調子自体は悪くなかったですが、カウント不利な状況を多く作ってしまいました。四球を多く出してしまい、苦しい投球になりましたが、野手のみなさんの守備にも助けられ、なんとか粘り強く投げることができました。ストレートで空振りが取れたのは良かった点です」
と、今日の投球内容を振り返りながら話してくれました。
6回表にタイムリーヒットを放つ
「当たりはよくなかったですが、低めの変化球にうまく対応することができました。チームの勝利に貢献できるように、引き続き頑張ります」
と、真剣な表情で話してくれました。
先発の京山将弥選手について
「序盤3イニングを見る限り、ボール先行でカウント不利になってしまい、後手に回ってしまっているように見える。不要な四球もあるので、決して守りに入るのではなく、向かっていく気持ちを常に持って投球していってほしい」
3回表に16号2点本塁打を放つ
「打ったのはストレートだと思います。しっかりと前でコンタクトすることができました。風も後押ししてくれました」
と、気合いの入った表情で話してくれました。
相手先発の大瀬良大地選手について
「序盤は変化球が多い印象を受ける。低めのボール球をしっかりと見極めて、ゾーンを上げて対応していくこと。ストレートには力があるので、高めに浮いてきたボールをコンパクトに一振りで仕留めてほしい。京山に楽に投球してもらうためにも、早い段階で次の1点を奪いたい」