vs
東北楽天ゴールデンイーグルス
7-0
セ・パ交流戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
楽 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 6 | 0 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
De | 2 | 0 | 3 | 0 | 0 | 1 | 0 | 1 | X | 7 | 11 | 0 |
先発の大貫晋一選手
「粘りのピッチングになってしまったので球数が多くなってしまいました。次回登板は長いイニングを投げられるようにしたいです」
と、 冷静に投球内容を振り返りながら話してくれました。
6回裏に追加点となるタイムリーヒットを放つ
「打ったのはフォークです。得点圏にランナーがいたので積極的にいきました。貴重な追加を取ることができうれしいです」
と、笑顔で話してくれました。
3回裏に追加点となる第14号3ランホームランを放つ
「なかなか打てていなかったので、何としても気持ちで打とうと打席に入りました。打った瞬間、ホームランになると確信していました!」
と、 明るい表情で話してくれました。
相手先発の瀧中瞭太選手について
「球種が多く、インコースとアウトコースへ丁寧に投げ分けてくるのですべてを追わず、狙いを絞って打ち返すこと。2点リードしているが、相手より先に点を奪い主導権を握りたい」
先発の大貫晋一選手について
「良い打線で粘ってくることは想定内なので、球数が多くなってしまうことはしょうがないと思う。先の事を考えず、球数が多くなっても構わないので一人ひとり集中して投げていってほしい」
1回裏に先制となる第4号2ランホームランを放つ
「打ったのはストレートです。インコースのボールに対してうまく反応することができました。また風にも乗ってくれました。先制することができうれしいです」
と、 大粒の汗を流しながら話してくれました。