vs
広島東洋カープ
3-4
セ・リーグ 公式戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | R | H | E | ||
De | 3 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 4 | 11 | 1 | |
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広 | 2 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 3 | 10 | 0 |
先発の今永昇太選手
「今季初登板ということで緊張、また初回の先頭打者である堂林選手に引っ張られたヒットの後に連打を許し、少し冷静になれなかったです。次回登板は点を取ってもらった後、ピンチを招かないようにしたいです」
先発の今永昇太選手
「今シーズン初登板ということで全体的にボールが高く感じる。ヒットの数に対して2点で抑えられていることを逆に良い意味にとらえること。修正能力が高い投手なので低めにボールを集め、試合を作っていってほしい」
相手先発の大瀬良大地選手について
「初回は失投を見逃さずしっかりとらえることができた。すべての球種を追わず、狙い球を絞って、強引にいかずセンターから逆方向に打ち返すイメージでいくこと。リードはしているが、流れを引き寄せるためにも相手より先に点を奪いたい」
1回表に追加点となる第8号2ランホームランを放つ
「泰示(大田選手)さんの先制弾の勢いに乗ることができました。追い込まれていましたが、後ろに繋ぐ気持ちが最高の結果となりよかったです」
と、少し興奮気味に話してくれました。
1回表に先制となる第3号ソロホームランを放つ
「チームが良い流れできていたので、自分もその流れに乗って1打席目から結果を残すことができうれしいです。追い込まれていましたがうまく対応することができました」
と、真剣な表情で話してくれました。