vs
東京ヤクルトスワローズ
6-2
セ・リーグ 公式戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
ヤ | 0 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 2 | 6 | 1 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
De | 1 | 1 | 0 | 0 | 2 | 0 | 0 | 2 | X | 6 | 13 | 1 |
先発の上茶谷大河選手
「全体的にストライク先行で投げられ、バッティングカウントになった時でもゾーン内で勝負することができました。また、球数少なく投球することができ、長いイニングを投げられたことは良かったです。しかし、山田選手に本塁打を許した場面、真ん中にボールが集まってしまったことは反省点です」
と、今日の投球内容を振り返りながら話してくれました。
5回裏に追加点となるタイムリーヒットを放つ
「追い込まれていたので、少しバットを短く持って喰らいついていきました。試合終了まで気を緩めず頑張ります!」
と、気合の入った表情で話してくれました。
5回裏に勝ち越しタイムリーヒットを放つ
「勝ち越すことができうれしいです。自分のスイングでしっかりとらえることができました」
と、真剣な表情で話してくれました。
2回裏に追加点となるタイムリーツーベースヒットを放つ
「甘いボールを積極的に、センター中心に打ち返すことを心掛け打席に向かいました。風にうまく乗ってくれました」
と、笑顔を交えながら話してくれました。
相手先発のブキャナン選手について
「全体的にボールを動かしてきているが、コントロールはアバウトのように感じる。そのなかで高めのストレートを仕留められる準備をして、低めのボールを見極め、浮いてきたボールを打ち損じることなく一発でとらえること。相手より先に点を奪い、流れを引き寄せたい」
先発の上茶谷大河選手について
「ボールの走りは悪くないと思う。淡白にならないよう緩急を交えながら、テンポ良く投げていってほしい」
1回裏に先制点となるタイムリーヒットを放つ
「打ったのはストレート系だと思います。初球から積極的に打ちにいこうと決めていました。先制できうれしいです」
と、大粒の汗を流しながら話してくれました。