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PREVIEW

初の最多安打獲得へ佐野選手が最後の一戦に挑む

東京ヤクルトスワローズ(79勝59敗4分) vs. 横浜DeNAベイスターズ(73勝67敗2分)
小川 泰弘(8勝8敗 防御率2.75) 予告先発 坂本 裕哉(0勝4敗 防御率5.60)
明治神宮野球場 試合開始18:00

 昨日は、今季43度目の2ケタ安打と記録も得点は2に終わり僅差での惜敗となった。そして今日の一戦がペナントレース最終戦。白星となれば、球団名が変更となった2012年以降のシーズン最多勝利数を記録するだけに負けられない戦いとなる。そんななかで注目したのが、2つの個人記録の行方。ひとつめは、佐野恵太選手の安打数だ。ここまで160安打を記録する佐野選手はリーグ2位につけている。この試合で1安打以上記録すれば、自身初最多安打のタイトル獲得となる。今季49試合で複数安打を記録している佐野選手なら、単独でのタイトル獲得へ期待も高まる。ふたつ目は牧秀悟選手のシーズン二塁打数だ。現在の数字はリーグトップだが、あと1本でれば球団歴代5位タイとなるだけに、注目したい。

 リーグ連覇を果たした東京ヤクルトスワローズの先発は、球団トップタイとなる9勝目を目指す小川泰弘選手。そこで、横浜DeNAベイスターズ打撃陣の今季対小川選手対戦成績を見ていくと、5打数以上の選手ではN.ソト選手が唯一打率5割という相性の良さを見せつけていた。N.ソト選手は、今季対東京ヤクルトと神宮球場での打率も3割を超える数字を残している。通算150本塁打の記録達成は来季へ持ち越しとなる可能性もあるが、最後の試合で意地を見せてほしい。そのほかでは対戦打数は少ないものの、対小川投手4打数2安打と結果を出している森敬斗選手にも注目したい。

 小川選手がベイスターズ戦に登板するのは今季6度目。成績は2勝2敗の五分だが、9月の2戦ではいずれも得点を奪われていない。クライマックスシリーズファイナルステージで対戦する可能性もあるだけに、ペナントレース最後の一戦でここまでの嫌な流れを払拭したいところだ。

セ・リーグ 今季安打数5傑

安打数 選手名 所属
1 161 岡林 勇希 中日
2 160 佐野 恵太 横浜DeNA
3 157 中野 拓夢 阪神
4 155 坂倉 将吾 広島
5 154 近本 光司 阪神
  • 10月2日時点

球団歴代 シーズン二塁打数5傑

二塁打 選手名 年度
1 45 大沢 清 1950
1 45 松原 誠 1978
3 42 J.ロペス 2017
4 39 桑原 将志 2021
5 37 高木 豊 1986
5 37 内川 聖一 2008
36 牧 秀悟 2022
  • 牧選手成績は10月2日現在

DB打者 vs. S小川泰弘 今季通算打撃成績

選手名 打率 打数 安打 本打 打点 四死 三振
桑原 将志 .200 15 3 0 1 0 3
牧 秀悟 .214 14 3 1 1 1 1
宮﨑 敏郎 .214 14 3 2 2 1 2
佐野 恵太 .231 13 3 1 3 2 1
楠本 泰史 .111 9 1 0 0 0 2
N.ソト .500 8 4 1 2 3 1
嶺井 博希 .143 7 1 0 1 0 1
柴田 竜拓 .200 5 1 0 0 1 0
関根 大気 .200 5 1 0 0 0 3
  • 5打数以上の選手のみ

小川泰弘 横浜DeNA今季全登板成績

日付 球場 スコア 登板 勝敗 投回 打者 投球 被安 被本 三振 四死 失点 自責
22.4.1 神宮 6-1 先発 6 23 93 4 2 7 2 3 3
8.12 神宮 4-3 先発 6 27 97 8 1 4 1 4 4
8.27 横浜 4-16 先発 6 25 85 4 2 3 3 3 3
9.11 横浜 0-1 先発 7 25 110 5 0 4 0 0 0
9.25 神宮 0-1x 先発 - 6 23 107 2 0 2 3 0 0
5試合2勝2敗 2.90 31 123 - 23 5 20 9 10 10
  • スコア左が横浜DeNA
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