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PREVIEW

大貫選手が今季負けなしの中日戦で8勝目を狙う

中日ドラゴンズ(41勝52敗1分) vs. 横浜DeNAベイスターズ(44勝45敗2分)
大野 雄大(4勝6敗 防御率2.74) 予告先発 大貫 晋一(7勝4敗 防御率2.36)
バンテリンドーム ナゴヤ 試合開始18:00

 昨夜は、4回裏の攻撃中に雨が強まり中断。試合はそのままノーゲームとなり、チームの勝率5割復帰は持ち越しとなった。それでも今日からの中日ドラゴンズ戦は、今季10勝2敗1分と大きく勝ち越しているだけに、相性の良さを見せつけたい。そんなカード初戦で先発のマウンドに上がるのは大貫晋一選手。後半戦初登板となる大貫選手は、ここまでチームトップの7勝を挙げている。また、今季の中日戦は3戦全勝と相性は抜群だ。前半戦最後の登板も中日戦で、6回2/3を投げ2失点、奪三振も今季最多タイの8と安定感あるピッチングを見せた。今季は、4月2日の登板から14試合連続で自責点2以下を継続するなど、ローテーションを引っ張っている。今日の試合でも、持ち前の制球力を生かした投球で中日打線を封じてもらいたい。

 後半戦スタートから2試合連続2ケタ安打と好調が続く打撃陣。その中でも、リーグ2位の打率を残し、2度目の首位打者獲得へ邁進している佐野恵太選手の活躍は欠かせない。一昨日ノーヒットに終わり、連続試合安打は14でストップしたが、前半戦終盤に調子が上がってきたチームをけん引してきたことは間違いない。そんな佐野選手は、今季バンテリンドームで打率.480と高い数字を残しており、敵地で5試合連続マルチ安打を記録している。バンテリンドームで前半戦最後の試合となった7月20日の試合では5打数3安打1本塁打3打点と勝利に貢献。チームの5割復帰がかかる戦いでもあるだけに、キャプテンの一撃でチームの勢いをさらに加速させてもらいたい。また、相手チームには、首位打者争いをする大島洋平選手がいる。相手も好調な打撃が続いているだけに、相手の前で安打を量産しプレッシャーを与えて、打率1位の座を奪い返してほしい。

 中日の先発は、登板予定だった昨夜の試合が中止となり、スライドとなる大野雄大選手。今季、横浜DeNAベイスターズ戦初登板となる左腕は、約1ヵ月半白星から遠ざかっているだけに、付け入る隙はありそうだ。そこで、ベイスターズ打撃陣の対左投手の今季打撃成績を見ると、40打数以上の選手で3人が打率3割以上をマーク。なかでも、チームトップの数字を残す関根大気選手には期待が集まる。6月中盤以降は途中出場が続いているが、外野のレギュラー争いで存在感を示すためにも、出番があれば結果を残したい。また佐野選手は13本塁打中5本が左腕、9本がビジター戦と、こちらの条件でも好相性だ。

大貫晋一 中日戦今季全登板成績

日付 球場 スコア 登板 勝敗 投回 打者 投球 被安 被本 三振 四死 失点 自責
22.5.4 横浜 7-1 先発 6 22 94 2 0 8 2 0 0
7.6 横浜 3-1 先発 5 23 90 5 0 5 4 1 1
7.2 バンテリン 6-4 先発 6.2 26 100 7 1 8 0 2 2
計 3試合3勝0敗 防 1.53 17.2 71 - 14 1 21 6 3 3
  • スコア左が横浜DeNA

DB佐野恵太 今季バンテリンドームでの全打席

日付 相手 打数 安打 打点
3/29 5 1 0 中飛 空三振 遊飛 二ゴ 右2
/30 4 2 2 右安 四球 遊飛 左安② 三邪飛
/31 4 2 0 中安 二ゴ 中安 二ゴ ・・・
7/18 3 2 2 中安 右本② 四球 遊ゴ ・・・
/19 4 2 0 空三振 左安 右安 一ゴ ・・・
/20 5 3 3 遊直 中2 右本② 中飛 中安①
6試合 25 12 7 打率.480 本 2

DB打者 対左投手今季通算打撃成績

選手名 打率 打数 安打 本打 打点 四死 三振
佐野 恵太 .351 111 39 5 19 3 12
牧 秀悟 .234 77 18 6 16 9 8
桑原 将志 .286 77 22 1 7 11 21
大和 .301 73 22 0 6 2 12
宮﨑 敏郎 .275 69 19 0 2 7 4
蝦名 達夫 .271 59 16 3 3 3 13
嶺井 博希 .207 58 12 3 11 1 13
関根 大気 .390 41 16 0 3 0 3
  • 40打数以上の選手のみ