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PREVIEW

伊勢選手が球団史上3人目のプロ3年目での20ホールド達成なるか

読売ジャイアンツ(43勝41敗1分) vs. 横浜DeNAベイスターズ(34勝40敗2分)
M.アンドリース(0勝0敗 防御率2.31) 予告先発 濵口 遥大(2勝3敗 防御率3.29)
東京ドーム 試合開始14:00

 昨夜は、9回裏、延長11回裏と2度同点に追いつかれ、悔しい2試合連続の引き分けとなった。それでも、相手に勝ち越しを許さなかったことを考えれば、今日の試合にプラス材料となるはずだ。強力打線が武器となる読売ジャイアンツが相手となるだけに、投手陣の踏ん張りは不可欠で、リリーフ陣にかかる期待は大きい。そのなかでも、今季セットアッパーとして活躍している伊勢大夢選手に注目したい。昨夜はベンチ外だったことで登板はなかったが、今季はチーム最多タイの39試合でマウンドにあがり、キャリアハイとなる19ホールドをマークし、20ホールドまであと1と迫っている。プロ3年目で20ホールドを達成したのは、球団の歴史の中で2人で、伊勢選手が記録到達となると3人目だ。ここまでの好調なピッチングを続け、2016年に三上朋也選手が記録した32ホールドを上回る数字を残してもらいたい。

 今季、6勝20敗と負け越しているデーゲーム。Aクラス入りへ巻き返すためにも、デーゲームでの勝利数を伸ばしていきたいところだ。そこで、今季デーゲームでの打者別打撃成績を見ていくと、34打数以上の選手で3人が打率3割以上をマークしていた。なかでも、佐野恵太選手は、4割近い打率を残しており期待が集まる。ここ2試合はノーヒットに終わっている佐野選手だが、チームを勝利に導く活躍を見せてもらいたい。その他では、本塁打、打点でチームトップの数字を残している牧秀悟選手、昨夜、延長11回に一時は勝ち越しとなるタイムリーを放った関根大気選手も好成績を残しているだけに注目だ。また、打率は3割に届いていないが、3本塁打をマークし、7月打撃好調な宮﨑敏郎選手にも注目したい。

 横浜DeNAベイスターズの先発は、5月26日以来の白星を狙う濵口遥大選手。前回の登板では、勝敗はつかなかったが7回2/3を投げ1失点と好投した。巨人戦登板は今季初となるが、前回の勢いを武器に相手打線を封じてもらいたい。そんな濵口選手の巨人戦通算成績を見ていくと、12戦で3勝5敗。昨季は2試合に先発し勝ち負けはつかなかったが防御率は7点台と苦しい内容となった。巨人戦で最後に白星を挙げたのは2020年9月19日。5回2/3で1失点と粘りを見せたように、今日の試合でも持ち味を生かしたピッチングに期待だ。

球団歴代 プロ3年目以内でシーズン20Hを記録した投手とその年の成績

選手 年(プロ歴) 登板 H S 防御率
加賀 繁 2012(3年目) 61 26 0 2.86
三上 朋也 2016(3年目) 59 32 2 2.61
伊勢 大夢 2022(3年目) 39 19 0 1.21
  • 日本人選手のみ、成績は7月8日現在

DB打者 デーゲームでの今季通算打撃成績

選手名 打率 打数 安打 本打 打点 四死 三振
佐野 恵太 .389 95 37 3 13 4 9
牧 秀悟 .333 90 30 7 26 12 13
N.ソト .239 71 17 1 7 7 24
大和 .282 71 20 0 6 3 8
桑原 将志 .197 66 13 0 3 6 16
宮﨑 敏郎 .281 64 18 3 6 11 4
楠本 泰史 .188 48 9 0 3 10 7
関根 大気 .319 47 15 0 2 2 7
嶺井 博希 .205 44 9 1 6 3 9
柴田 竜拓 .235 34 8 0 0 2 5
神里 和毅 .176 34 6 0 4 1 8
  • 34打数以上の選手のみ

濵口遥大 巨人戦年度別投手成績

試合 勝利 敗北 セーブ 投球回 被安 被本 三振 四死 失点 自責 防御率
2017 4 1 3 0 23 22 2 21 14 13 12 4.70
2018 2 0 1 0 10 6 2 13 5 5 5 4.50
2020 4 2 1 0 19.2 12 4 15 12 8 8 3.66
2021 2 0 0 0 10 10 1 11 11 9 8 7.20
12 3 5 0 62.2 50 9 60 42 35 33 4.74
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