2017/3/13

2017年シーズン本拠地開幕3連戦『OPENING SERIES 2017』
本拠地開幕戦に秦 基博さんが登場!
~「FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-」主題歌『青』を生披露~

2017年本拠地開幕戦【4月4日(火)横浜スタジアム】スペシャルゲストとして、横浜出身のシンガー・ソングライター秦 基博さんの出演が決定しました。なお、当日は球団公式ドキュメンタリー「FOR REAL-ベイスターズ、クライマックスへの真実。-」の主題歌である『青』を生披露していただきます。

秦 基博さんは温かみのある歌声と歌詞が男女問わず支持を集める、シンガー・ソングライターです。横浜出身で、少年時代に野球をプレーしていた経験を持つなど、横浜や野球とのつながりが深く、2017年5月4日(祝・木)には横浜スタジアムでのライブも決定しています。

記念すべき2017年シーズンの本拠地開幕を彩るスペシャルゲストとして秦さんこそ相応しいと考え、球団から出演を依頼し快諾いただきました。当日は秦さんの美しい歌声をお楽しみください。

 2017年本拠地開幕戦 秦 基博さん出演 概要

対象試合

開催日 対戦チーム 開始時間
4月4日(火) 読売ジャイアンツ 18:30

出演内容

本拠地開幕戦試合開始前に横浜スタジアムグラウンドでの『青』生披露

 秦 基博さん コメント

「オールスターエクスペリエンスへの参加、「FOR REAL」の主題歌に『青』を選んで頂いたこと、それらのご縁がつながって、今回、本拠地開幕戦でその『青』を歌わせて頂けることになりました。野球少年だった自分にとって、まさに夢のような出来事です。しかも、子供の頃から慣れ親しんだ横浜スタジアム。4月4日(火)のハマスタの盛り上がりも楽しみですし、その中で自分もいい歌を皆さんに届けられるように頑張ります。」

秦 基博:プロフィール

1980年宮崎県生まれ、神奈川県横浜市育ちのシンガー・ソングライター。99年より地元横浜を中心にライブをスタートし、2006年11月シングル「シンクロ」でデビュー。透明かつ繊細でありながら力強さを併せ持つ歌声は“鋼と硝子で出来た声”と称され、圧倒的な歌の表現力と日常を切り取った抒情豊かなソングライティングで一躍注目を集める。「鱗(うろこ)」「アイ」などのロングヒットで幅広い層のファンを獲得する一方、世界遺産での野外コンサートや武道館弾き語り公演など多彩なライブ活動を展開。2014年、映画「STAND BY ME ドラえもん」主題歌「ひまわりの約束」が国民的大ヒットを記録、以降も映画主題歌やCM音楽を多数手掛ける。昨年デビュー満10周年を迎え、2017年5月4日には横浜スタジアムにて「HATA MOTOHIRO 10th Anniversary LIVE AT YOKOHAMA STADIUM」を開催予定。また、5月3日にはニューシングル「Girl」<ドラマ「恋がヘタでも生きてます」主題歌>、6月14日には初のオールタイムベストアルバムのリリースも決定している。

『OPENING SERIES 2017』開催概要

2017年シーズンの幕が上がる本拠地開幕3連戦。横浜DeNAベイスターズの頂点を目指す新たな戦いがついに始まる。
4月4日(火)~6日(木)の巨人戦にて、スペシャルイベント『OPENING SERIES 2017』を開催します。
今年は、YOKOHAMA STAR メガホン付チケットを発売!大きな声援でチームの後押しを!!

対象試合 横浜DeNAベイスターズ 対 読売ジャイアンツ
4月4日(火)・4月5日(水)・4月6日(木)

『OPENING SERIES 2017』
ロゴマーク

『OPENING SERIES 2017』関連情報