6月3日(金)~5日(日)の千葉ロッテ3連戦で開催の『交流戦SERIES 2016』では、球団OBであるグレン・ブラッグス氏とロッテOBが毎日1打席対決で激突します。
気になる対戦相手は、6月3日(金)が前田幸長氏、4日(土)は倉持明氏、5日(日)は藤田宗一氏に決定!
「世界の松下」ことフリーアナウンサー松下賢次氏が実況を務め、この対決を盛り上げます!
時間を超えて実現した世紀の対決を、ぜひ生でご覧ください!
開催日 | 対戦チーム | 開始時間 |
---|---|---|
6月3日(金) | 千葉ロッテマリーンズ | 18:00 |
6月4日(土) | 千葉ロッテマリーンズ | 14:00 |
6月5日(日) | 千葉ロッテマリーンズ | 13:00 |
試合開始15分前頃(予定)
OBゲストが1打席の真剣勝負を行います。
※事前に予告なく中止・変更になる場合がございます。あらかじめご了承ください
ロッテ在籍年:1989~1995年
1970年8月26日生まれ/45歳/左投左打/投手/福岡県出身
1988年ドラフト1位
経歴:福岡第一高~ロッテオリオンズ・千葉ロッテマリーンズ~中日ドラゴンズ~読売ジャイアンツ~テキサス・レンジャーズ(マイナー)
通算595試合登板 78勝110敗9セーブ12ホールド
高卒新人ながら1年目から一軍で登板し、先発ローテーションの一角として活躍。1992年にはチーム最多の9勝を挙げ、人気・実力ともにロッテの顔に。
オールスター出場1回(1992年)。
ロッテ在籍年:1972~1976年、1979~1982年
1952年7月20日生まれ/63歳/右投右打/投手/横浜市中区出身
1971年ドラフト4位
経歴:横浜第一商高~ロッテオリオンズ~クラウンライターライオンズ~ロッテオリオンズ~ヤクルトスワローズ
通算206試合登板 17勝21敗40セーブ
クローザーの草分け的存在として、1980年にはパ・リーグ最多の18セーブをマーク。1球でサヨナラ負けの大ピンチの状況を抑える姿から「炎のストッパー」と評された。
オールスター出場1回(1980年)。
ロッテ在籍年:1998~2007年
1972年10月17日生まれ/43歳/左投左打/投手/京都府出身
1997年ドラフト3位
経歴:島原中央高~西濃運輸~千葉ロッテマリーンズ~読売ジャイアンツ~福岡ソフトバンクホークス~群馬ダイヤモンドペガサス
通算600試合登板 19勝21敗8セーブ77ホールド
1999年、2000年で2年連続最多試合登板。2005年には勝利パターンの「YFK」の一角として31年ぶりのリーグ優勝に大きく貢献。2006年にWBC日本代表として優勝。2008年には日本記録(当時)となる527試合連続救援登板を達成。
2000年に最多ホールド投手を受賞。
オールスター出場1回(2001年)。
横浜を舞台に行われる千葉ロッテマリーンズとの湾岸対決3連戦! 選手が描いたマリンくんTシャツを着てスタジアムを「横浜ブルー」で埋め尽くし、球場一体となった熱い応援でパ・リーグの強敵を打ち破ろう!
対象試合 | 6月3日(金)~5日(日) 対 千葉ロッテマリーンズ |
---|
※各日、場内外でのイベントを実施予定です
イベント内容、開始時刻など詳細は、決定次第発表します