この度、公益財団法人日本プロスポーツ協会主催「2018年第51回内閣総理大臣杯日本プロスポーツ大賞」におきまして、横浜DeNAベイスターズの東克樹選手が最高新人賞を受賞しました。
この受賞を受け、受賞式典が行われましたので東選手のコメントを紹介します。
「このような素晴らしい賞をいただき大変光栄ですし、嬉しい気持ちでいっぱいです。シーズン中はとにかく腕を振って、チームの勝利に貢献することを中心に考えていましたが、振り返ってみれば常にプレイに集中できる環境ができていました。これも支えてくれたチーム関係者の方々、日々大きな声で応援してくれたファンの皆様のおかげです。本当に感謝しております。これからも感謝の気持ちを忘れず、野球を通じて日本のスポーツ界がさらに盛り上がるように頑張っていきます。今後も努力を怠らず、この賞を励みにしてさらに精進していきます」