試合
vs
中日ドラゴンズ
6-1
セ・リーグ 公式戦
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | R | H | E | ||
中 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 0 | 0 | 1 | 5 | 0 | |
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
De | 2 | 0 | 0 | 0 | 1 | 0 | 3 | 0 | X | 6 | 10 | 1 |
先発の京山将弥選手
「調子は悪くなかったです。味方が先に点を取ってくれたことで、楽に投げることができました。イニングの先頭打者をしっかりと抑えられたことが、投球のリズムに繋がったと思います。ただ、後半は下半身が使えなくなってしまい、カウントを悪くする場面が多くなってしまったので、次回登板までにしっかりと修正したいと思います」
と、今日の投球内容を振り返りながら話してくれました。
相手先発の笠原祥太郎選手について
「2点を先制して試合を優位に進める事ができているが、次の点が重要になってくる。狙い球をしっかりと絞って、打席に向かうこと。相手の投球リズムに巻き込まれることのないように注意していきたい」
先発の京山将弥選手について
「序盤3イニングは、ストライク先行の投球ができていて、緩急もうまく使えている。引き続き、単調になることなく、慎重に投球していってほしい」
1回裏に先制の2点タイムリーツーベースヒットを放つ
「前の打者も繋いでくれたので、自分も後ろに繋ぐ気持ちで打席に向かいました。先に点を取ることで試合を有利に進めることができるので、先制できてよかったです」
と、大粒の汗を流しながら話してくれました。