9月7日(金) 東京ヤクルトスワローズ戦よりCAFE & DININNG「VICTORY COURT(ビクトリーコート)」で、2018年ベイスターズ選手プロデュースメニューの中でも特に人気だった商品を発売いたします。
選りすぐりの丼ぶり、おつまみ、スイーツ、ドリンクが再び集合です!
どのメニューも選手一人ひとりの大好物や所縁のあるメニューを昨年よりアンケートを実施し、打ち合わせ、試食を重ね、誕生したこだわりの逸品となっております。
今年からのビクトリーコートの目玉であるローデッドポテトには、山﨑康選手プロデュースの「守護神ヴァージョン」が登場!
選手プロデュースメニューは数量、期間限定ですので、ぜひお早めにお買い求めください!
東選手は好物の海鮮丼をプロデュース。サーモンといくらで間違いない組み合わせです。
価 格 | 1,100円(税込み) |
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昨シーズン倉本選手がプロデュースした「やみつき丼」をバージョンアップ。「こってりの豚バラをさっぱり食べたい」というのが倉本選手のこだわり。豚バラはニンニクが利いている塩ダレで味付け、さっぱりのポイントである青じそを今年は多めに、さらに白ネギでさっぱりを極めました。
価 格 | 1,100円(税込み) |
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今季加入の大和選手のプロデュースメニューが早速登場!鹿児島出身の大和選手は、地元九州仕込みのチキン南蛮丼をプロデュース。下味をしっかりつけた鶏もも肉をから揚げに。南蛮ソースをしつこくならない程度に上からかけて、さっぱり食べるスタイルです。もちろん、鉄板のタルタルソースもたっぷりです。
価 格 | 1,100円(税込み) |
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大阪出身の桑原選手はお好み焼きをボリューミーにアレンジ。ふわっとしたお好み焼きに、豚バラの生姜焼きをトッピング。主食にも、軽食にもお酒のつまみにもなる一品です。
価 格 | 900円(税込み) |
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梶谷選手のおすすめおつまみはモツ煮。お酒が進む濃い目のモツみそ煮に、相性の良い茹で白菜を トッピング。お酒のお供にどうぞ。
価 格 | 700円(税込み) |
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砂田選手は昨年に引き続き、地元北海道推しのドリンクをプロデュース。夕張メロンのソフトドリンクをフローズンでひんやり、さらにバニラソフトクリームトッピングでフロート仕様に仕上げました。
価 格 | 700円(税込み) |
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甘いもの好きの柴田選手。特にチーズケーキが好物ということで、ミニヘルメットを器にしたサンデーをプロデュース。バニラソフトにカットチーズケーキを大胆にトッピング。ハニーレモンシロップでさっぱりした甘さに仕上げました。
価 格 | 650円(税込み) |
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ドミニカウィンターリーグでゆかりのあるメキシコといえば、 「テキーラ」!フルーツたっぷり、甘さと酸味が程よくマッチ。横浜ブルーで鮮やかに仕上げました。
※アルコール入り
価 格 | 800円(税込み) |
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抹茶系ドリンク好きの田中選手は自分好みの抹茶ラテをプロデュース。甘すぎず、抹茶感も控えめ、でもホイップ多めでとろみがあることが田中選手のこだわりポイント。
※ベイダイヤモンド・シート限定メニューです
価 格 | 650円(税込み) |
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みかん好きの柴田選手は柑橘3種を使用したドリンクメニューをプロデュース。通常のオレンジジュースと濃い目のブラッドオレンジジュースを使用。丸ごと冷凍みかんをトッピングした、贅沢な一品です。
※ベイダイヤモンド・シート限定メニューです
価 格 | 650円(税込み) |
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大好評だった守護神丼をローデッドポテトヴァージョンにアレンジ。乗っている具材は守護神丼2018と同様、ポテトにもバッチリ合っちゃいます!使用する牛肉の部位は「ザブトン」。肩ロースの中でもしっかりとサシが入る部位で、一頭から数kgしかとれない大変貴重な部位です。もともと柔らかい部位ではありますが、薄くスライスして硬くならないようにしました。味付けも、大好きなニンニクをバター醤油にアレンジ。
価 格 | 850円(税込み) |
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横浜スタジアム公式戦開催日 開門時~
CAFE & DINING「VICTORY COURT(ビクトリーコート)」の詳細はコチラ