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奄美キャンプ便り
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2017年11月13日(月)

■小中学生に熱血指導


佐野恵太内野手から捕球のアドバイスを受ける中学生ら=12日、名瀬運動公園市民球場


球児の質問に答える山本武白志内野手12日、名瀬運動公園陸上競技場

ベイスターズが野球教室

奄美大島で秋季キャンプ中の横浜DeNAベイスターズの選手による野球教室が12日、奄美市名瀬運動公園の市民球場と陸上競技場であった。好天に恵まれ、奄美大島の小中学生約160人が目を輝かせながら憧れのプロ選手の指導を受けた。

野球教室は奄美キャンプでの恒例行事。選手22人が約1時間指導した。

市民球場では中学生が内野と外野、バッテリーの3グループに分かれ、ゴロの捕球や投球のアドバイスを受けた。鹿屋中央高校出身の戸柱恭孝捕手は球児に構え方の手本を見せながら「ボールをよく見てしっかり捕る」と助言した。

バッティング練習で山本武白志内野手は「ボールを遠くに飛ばすことを考えて、ボールが見えたら思いっきり振る」とアドバイス。教室後に「上達するには近道はなく、毎日続けることが大事。野球を楽しんでほしい」と球児を励ました。

教室に参加した龍郷野球スポーツ少年団の師玉睦大君(12)は「捕手と投手をしている。苦手な1バウンドの球を捕るコツを学べた」、チームメートの龍丞一朗君(同)は「教室に初めて参加した。テレビで見た選手が目の前にいるので少し緊張した。バッティングの仕方を教わったので次の試合に生かしたい」と話した。

横浜DeNAベイスターズの奄美キャンプは19日まで。

(11月13日付 南海日日新聞)

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