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奄美キャンプ便り
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2017年11月4日(土)

■秋季キャンプスタート


秋季キャンプをスタートさせたベイスターズの選手たち3日、名瀬運動公園市民球場

19日までベイスターズ

プロ野球の横浜DeNAベイスターズの秋季奄美キャンプが3日、奄美市の名瀬運動公園市民球場で始まった。選手、スタッフ34人は神事で安全祈願をしたあと、ファンが見守る中、練習を開始した。

同球団の奄美秋季キャンプは2010年に始まり、今年で8回目。スローガンは「凡事徹底」で、サブスローガンは「TRAINING TO PERFECTION」(完璧にマスターするまでやりきる)。来季のさらなる飛躍へ向け、緻密な戦術などを正しく確実に実行できるまで、繰り返し練習するという。19日までの日程(8、14日は休養日)。若手を中心に選手16人が参加している。

佐野恵太野手は「奄美は施設や練習環境がよく、最高のスタートを切れた。今回、日本シリーズの舞台には立てなかったが、このキャンプをきっかけに、チームや応援してくださる方のためにも一流の舞台で戦える人になりたい」と話した。

初日は祝日ともあって、選手の姿をひと目見ようと球場にファンが駆け付けた。神奈川県からキャンプを見に来た進藤千佳さん(25)と定蛇愛さん(24)は「奄美は今回が初めて。選手との距離も近く、選手はみんな格好いい。昨日の日本シリーズも盛り上がった。来年も活躍してほしい」と話していた。

横浜DeNAベイスターズは現在、日本シリーズでソフトバンクホークスと対戦中。8日にはアレックス・ラミレス監督や選手数人が合流するほか、キャンプ中は野球教室や施設訪問、食事交流会を予定している。

(11月4日付 南海日日新聞)

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