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奄美キャンプ便り
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2017年11月3日(祝・金)

■きょうから秋季キャンプ ベイスターズ、19日まで


花束を受け取る(右から)福原峰夫野手総合コーチ、佐野恵太選手

来季はさらに飛躍して

プロ野球の横浜DeNAベイスターズの選手、スタッフ計34人が2日、秋季キャンプのため、奄美大島に来島した。奄美市笠利町の奄美空港では、横浜DeNAベイスターズ奄美協力会(会長・朝山毅奄美市長)が歓迎セレモニーを行い、「練習の成果を十分に発揮していただき、来季はさらに飛躍してほしい」と激励した。

ベイスターズは今季、2005年以来のシーズン勝ち越しを決め、クライマックスシリーズのファーストステージで阪神タイガースを破った。広島カープと対戦したファイナルステージは、初戦を落としたものの、その後4連勝し、セ・リーグ初となる3位からの日本シリーズ進出を決めた。

奄美での秋季キャンプは10年から毎年行われ、8年目。奄美市の名瀬運動公園市民球場を拠点に3〜19日の17日間、練習に汗を流す。期間中は野球教室や福祉施設訪問なども予定している。

セレモニーは空港前広場で行われた。朝山会長は「今年も奄美で秋季キャンプをしていただけることや、練習の合間に子どもたちの野球教室や施設への慰問などで島民に大きな夢と勇気をもらっていることに感謝している。体調に気を付けながら、来季のペナントレースにつなげてほしい」と呼び掛けた。

宿泊先のスタッフらが福原峰夫野手総合コーチ、佐野恵太選手に花束を贈呈。福原コーチは「若い選手が多いので各自、目的意識を持って、奄美から来年への足掛かりになるようにしたい。短い期間ではあるが、島民の皆さんとの交流も深められたら」と話した。

3日は午前9時から同球場で安全祈願祭を行い、キャンプが始まる。8日にはアレックス・ラミレス監督や選手数人も合流する予定。

(11月3日付 南海日日新聞)

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