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東選手は好物の海鮮丼をプロデュース。
その中でも大好きなサーモンといくらの間違ない組み合わせ。
初夏にぴったりの丼ぶりです。

※画像はイメージです

山﨑康選手特製の守護神丼。
3年目の2018シーズンは食べやすさにこだわりを持ちました。
使用する牛肉の部位は「ザブトン※」。
もともと柔らかい部位ではありますが、薄くスライスして硬くならないようにしました。
味付けも、大好きなニンニクをバター醤油にアレンジ。がっつりイケちゃう丼ぶりです。
※肩ロースの中でもしっかりとサシが入る部位で、一頭から数kgしかとれない大変貴重な部位です

※画像はイメージです

「ご飯がすすむ味付けの丼ぶり」をテーマにメニューを開発。
甘めの十勝風豚丼ダレはご飯が止まらなくなる味付け。
野菜のバランスもよく、男性・女性・お子様も誰でもみんなに食べてもらえる丼ぶりに仕上がりました。

※画像はイメージです

大阪出身の桑原選手はお好み焼きをボリューミーにアレンジ。
ふわっとしたお好み焼きに、豚バラの生姜焼きをトッピング。
主食にもなり、軽食にもお酒のおつまみにもなる一品です。

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嶺井選手は好物のから揚げを沖縄風にアレンジしたから揚げカップサラダをプロデュース。
トッピングには沖縄らしくもずくをトッピング。
何よりこだわったのは特製レシピのシークアーサードレッシング。
甘くクリーミーながらもシークアーサーの酸味が隠し味。

※画像はイメージです

甘いもの好きの柴田選手。
特にチーズケーキが好物ということで、ミニヘルメットを器にしたサンデーをプロデュース。
バニラソフトクリームにカットしたチーズケーキを大胆にトッピング。
ハニーレモンシロップでさっぱりした甘さに仕上げました。

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砂田選手は昨年に続き、地元北海道推しのドリンクをプロデュース。
夕張メロンのソフトドリンクをフローズンでひんやり、さらにバニラソフトクリームトッピングでフロートに仕上げました。

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フルーツたっぷり、甘さと酸味が程よくマッチ。
横浜ブルーで鮮やかに仕上げたテキーラカクテル。
美味しすぎても、飲み過ぎ注意！
※アルコール入り

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グレープフルーツ好きの倉本選手プロデュースのソフトドリンク。
味は間違いないのはもちろん、食感が楽しめるのがポイント。
ちょっとシャリシャリ感があるベースに白桃ゼリーや冷凍レッドグレープフルーツ、パインも入った贅沢な一杯。
※ベイダイヤモンド・シート限定メニューです

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厚切りのポテトフライの上に様々な具材やチーズなどのソースをたっぷり乗せたポテトフライが今年のビクトリーコートの目玉商品。
第二弾はカレーソースの辛さは甘めで、スパイスがピリッと利いていますが、チーズソースで全体的にはまろやかになっています。
タンドリーチキンも入ってボリュームも満点。

※画像はイメージです