A.ラミレス監督就任2年目の2017年、横浜DeNAベイスターズは前年のクライマックスシリーズ初進出からさらなる進歩を遂げ、レギュラーシーズン73勝65敗5分と2001年以来16年ぶりとなるシーズン勝ち越しを果たし、2年連続のクライマックスシリーズ進出、19年ぶりの日本シリーズ出場を果たしました。
本商品は、SMBC日本シリーズでのベイスターズ戦士の勇姿を10枚のフォトパネルで振り返ります。フォトパネルには、今季実使用の横浜スタジアムのアンツーカーの土も封入。今季の戦いを刻む珠玉の逸品となっています。 限定・各100個生産の本商品。写真額内には「1/100」~「100/100」のシリアルナンバーが刻まれます。また、フォトに登場の選手・監督に「背番号/100」の商品が贈呈されます。SMBC日本シリーズでの勇敢な戦いぶりを振り返っていただける逸品となっています。
10月31日 倉本 寿彦/3安打1打点
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
横浜スタジアムに場所を移したSMBC日本シリーズ第3戦。倉本 寿彦選手が猛打賞の活躍で気を吐き、6回裏には1点差に迫るタイムリー内野安打で接戦を演出しました。
11月1日 濵口 遥大/7回1/3を無失点
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
SMBC日本シリーズ3連敗を喫したベイスターズだったが、4戦目に先発した濵口 遥大選手が快投。7回1/3を無失点、7奪三振でホークスを沈黙させ、チームに勝利をもたらしました。
11月1日 宮﨑 敏郎/先制本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
0-0の試合展開で迎えた5回裏、先頭の宮﨑 敏郎選手が大きな仕事をしました。2球目を放った打球はレフトスタンドへ。先制のソロ本塁打となり、チームのリードをもたらしました。
11月1日 髙城 俊人/ダメ押し本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
濵口 遥大選手とバッテリーを組み、今シリーズ初めてスタメンマスクをかぶった髙城 俊人選手。レギュラーシーズンでも本塁打ゼロでしたが、大舞台で華麗な一打。新人ピッチャーを助けました。
11月2日 筒香 嘉智/逆転2ラン本塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
シーソーゲームでベイスターズの4番、筒香 嘉智選手が本領を発揮。4回裏に試合をひっくり返す逆転2ラン本塁打。一度は再逆転されるも、7回にもタイムリーを放ち、気を吐きました。
11月2日 細川 成也/二塁打
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
高卒新人ながら、代打出場の10月28日・SMBC日本シリーズ第1戦でも安打を放っていた細川 成也選手。この日も5回裏に代打出場すると右中間を破る二塁打で非凡な打撃センスを披露しました。
11月2日 砂田 毅樹/勝利投手
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
貴重な中継ぎとしてレギュラーシーズンでチーム2位タイの62試合に登板した砂田 毅樹選手。この日も6回に登板すると3者凡退に封じ、その裏の逆転劇をお膳立て。見事勝ち投手となりました。
11月2日 S.パットン & E.エスコバー/ホールド記録
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
5-4と逆転したベイスターズ。わずか1点の点差を7回登板のE.エスコバー選手、8回登板のS.パットン選手がともに守りホールドを記録。チームに勝利をもたらしました。
11月2日 山﨑 康晃/今シリーズ初セーブ
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
5-4と息詰まる熱戦で1点リードを守ったのはベイスターズ不動のクローザー。8回2アウトで登板し、ランナーは許すも、4つのアウトを記録してセーブを挙げました。
横浜DeNAベイスターズ VS 福岡ソフトバンクホークス(横浜スタジアム)
地元横浜スタジアムで挙げた2勝をはじめ、勇猛果敢な戦いぶりでホークスを追い詰めたベイスターズ。A.ラミレス監督の手腕に賞賛の声が集まりました。
価 格 | 8,640円(税込み) |
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サイズ | 【フォトパネルサイズ】縦360mm×横252mm |
限定数量 | 100個(販売数量99個 ※⑧のみ販売数量98個) |
受注期間 | 12月2日(土)11:00~12月17日(日)23:59 ※期間中でも限定数に達し次第、受付終了いたします |
発売店舗 | 横浜DeNAベイスターズオフィシャルwebショップ |
予定納期 | 2018年2月中旬 ※受注生産商品のため、前後する場合がございます |
備 考 |
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