横浜DeNAベイスターズ

2016/9/25: 『永遠番長』三浦大輔選手歴代レプリカユニフォーム9/26(月)予約受付開始!!

横浜一筋25年、「ハマの番長」こと三浦大輔選手が今シーズン限りで現役引退を発表いたしました。

三浦選手をこれまでも、これからも応援していただくファンの皆様へ、感謝の気持ちを込めまして、歴代ユニフォームの中でも特に人気が高い7種類を厳選して、レプリカ版を発売いたします。

ラインナップは、入団1年目となる1992年「横浜大洋」(1)ホーム、(2)ビジター、日本一に輝いた1998年「横浜ベイスターズ」(3)ホーム、(4)ビジター、通算150勝を達成した2012年「横浜DeNAベイスターズ」(5)ビジター、さらに品切れ中でした現在の(6)ホーム、(7)ビジターの7種類をすべてS、M、L、Oの4サイズそろえて、横浜DeNAオフィシャルwebショップにて9月26日(月)18:00～予約受付開始、お届けは11月下旬以降順次発送いたします。

11月下旬にお届けできる数量には限りがあります。限定数を超えた場合でも、受注いたしますが、お届けは12月中旬以降の予定となりますのであらかじめご了承ください。(9月26日15:30追記)

オフィシャルショップでの発売も予定しています。詳細決定次第お知らせします。

番長25年の歴史を着ることができる絶好のチャンス！お見逃しなく!!

『永遠番長』三浦大輔選手厳選歴代レプリカユニフォーム発売概要

【限定復刻】永遠番長1992『横浜大洋』レプリカユニフォーム【46．MIURA】ホーム

奈良県・高田商業高校から入団した三浦大輔選手は1年目の1992年に早くも一軍に昇格する。10月7日対巨人（横浜）、『横浜大洋』のホームユニフォーム、背番号46を背負った18歳は、7回からマウンドに立ち、プロ初奪三振を含む2回無安打無失点。打者6人を封じる、伝説の始まりとしては、完ぺき過ぎるデビュー。試合後に行われた遠藤一彦選手の引退セレモニーを憧れのまなざしで見ていたときに着ていたユニフォームを再現。

表

裏

価　格	8,200円（税込み）
サイズ	S、M、L、O

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【限定復刻】永遠番長1992『横浜大洋』レプリカユニフォーム【46．MIURA】ビジター

三浦大輔選手の1年目の1992年は、『横浜大洋ホエールズ』の最終年でもある。そして、三浦選手のプロ初登板は横浜スタジアムでの同年公式戦最終戦。すなわち、番長が袖を通して一軍のマウンドに上がることがなかった“幻”のユニフォーム。マリンブルーにホワイトで『TAIYO』と胸に入ったこのユニフォームを着て番長がハマスタのグラウンドで立ったのは2006年11月23日の『ベイスターズ・フェスタ』でのことだった。サテン地圧着チドリ掛けの胸ロゴ、背番号46も忠実に再現された超・レアなレプリカユニフォーム。

表

裏

価　格	8,200円（税込み）
サイズ	S、M、L、O

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【限定復刻】永遠番長1998『横浜ベイスターズ』レプリカユニフォーム【18．MIURA】ホーム

1998年から三浦大輔選手は、のちに自らエースナンバーとした、念願の背番号18を背負う。しかし、このときの背ネームに『D.』は未だ無い。チームが日本一に輝いたこの年、番長は、野村弘樹選手、斎藤隆選手、川村丈夫選手らと先発ローテーションを組み『マシンガン打線』の大量援護も受けながら12勝を挙げる。番長ファンにはたまらないユニフォームのレプリカが満を持して登場する。

表

裏

価　格	8,200円（税込み）
サイズ	S、M、L、O

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【限定復刻】永遠番長1998『横浜ベイスターズ』レプリカユニフォーム【18．MIURA】ビジター

1998年10月8日甲子園球場で横浜ベイスターズがリーグ優勝を決めた瞬間、24歳の三浦大輔選手が満面の笑顔でベンチから飛び出す。ベテランファンならば何度も見た光景。髪型は何故かリーゼント。今でこそトレードマークだが、バッチリとセットして公式戦のベンチに入ったのは、後にも先にも、この日だけ。楽しい思い出が蘇る、今も多くのファンに支持される『リフレックスブルー』ユニフォームのレプリカも復刻！